Re_Cycle - 巡音ルカ

Chrolia

似乎是很冷门的歌……

歌词：
闲寂 灰色世界
かんじゃく はいいろせかい
沈む 死灰の海
しずむ しはいのうみ
憔悴の大地に 零れ落ちる
しょうすいのだいちに こぼれおちる

愁叹 响く哀号
しゅうたん ひびくあいごう
轧む からくり器官
きしむ からくりきかん
锖逝くだけの身を 盾にして
さびいくだけのみを たてにして

ワタシは朽ちる
ワタシはくちる
キミ守り朽ち果てる
キミまもりくちはてる
力なき身ではただ…
ちからなきみではただ…
夺われるばかり！
うばわれるばかり！
一度眠る ワタシ
いちどねむる ワタシ
眠り目覚める刻
ねむりめざめるこく
「迎えに行こう」
「むかえにいこう」
焼きつくメモリ頼り
やきつくメモリたより
Sew weylos aryu-fe nez'zolto.
Wi-s tina zi-di mor ele-fi ro-eltyeir.
Wi-s tina zi-di mor ele-fi ro-eltyeir.
害毒の丛云が
がいどくのむらくもが
ココロの端子を溶かしきるまでは…
ココロのたんしをとかしきるまでは…

埋もれた瓦砾かき集め
うもれたがれきかきあつめ
再び ワタシ 生まれ変わる
ふたたび ワタシ うまれかわる
几度主変われど
いくどしゅかわれど
深く 刻み 消えないから
ふかく きざみ きえないから

强酸の雨露が
きょうさんのあめつゆが
记忆の端子を溶かしきるまでは…
きおくのたんしをとかしきるまでは…

抗争 暴戻世界
こうそう ぼうれいせかい
叹く 弱者の骸
なげく じゃくしゃのむくろ
倾ぐ生者の数 嘲笑う
かしぐせいしゃのかず せせらわらう

矛盾の 机工科学
むじゅんの きこうかがく
淀む 伦理の轮廻
よどむ りんりのりんね
戎器持つモノ达が
じゅううつわもつモノたちが
命を杀ぐ
いのちをそぐ

ワタシは护る
ワタシはまもる
几度となくヒト护る
いくどとなくヒトまもる
生まれ出も
うまれでも
生きていないモノから
いきていないモノから
长い时探す
ながいときさがす
生まれ変わりながら
うまれかわりながら

再生の利く身は
さいせいのきくみは
ただ一人を想う
ただひとりをおもう

ワタシは夸る
ワタシはほこる
生きていなくとも夸る
いきていなくともほこる
モノだからこそ
モノだからこそ
何度でも巻き戻す
なんどでもまきもどす

永久に终わらない 机械の骄り
えいきゅうにおわらない きかいのおごり
零れ落ちる刻の砂に 未だ気付かない
こぼれおちるきざのすなに いまだきづかない
Sew weylos aryu-fe nez'zolto.
Wi-s tina zi-di mor ele-fi ro-eltyeir.
Wi-s tina zi-di mor ele-fi ro-eltyeir.

害悪の追风が
がいあくのついかぜが
记录の端子を壊しきるまでは…
きろくのたんしをこわしきるまでは…

ワタシは果たす
ワタシははたす
君敌讨ち果たす
くんかたきうちちはたす
色亡き世界に
しょくなきせかいに
散るは丹红の花弁
ちるはたんくれないのかべん

永久に眠る アナタ
えいきゅうにねむる アナタ
二度と 目覚めぬ キミ
にどと めざめぬ キミ
「记忆と同じ」と
「きおくとおなじ」と
気付く 眼 落とす
きづく め おとす

腐败  
腐蚀
不死  
不灭
不快  
不理解
顾みる先に 瓦砾と尘の山
かえりみるさきに がれきとちりのやま
永久に终わらない 机械の骄り
えいきゅうにおわらない きかいのおごり
自らの存在の意味に もはや気付けない
みずからのそんざいのいみに もはやきづけない

私は 永远にあるモノ
わたしは えいえんにあるモノ
贵方のために 何度でも傍に
あなたのために なんどでもぼうに
辿り着いてみせましょう
たどりついてみせましょう

厳罚の五月雨よ
げんばつのさみだれよ
この人だけは溶かさないで…
このにんだけはとかさないで…

向后に见えるのは
こうのちにみえるのは
赤い 赤い 刻の砂途
あかい あかい きざのすなと
君の身体 抱き上げ
くんのしんたい だきあげ
尘の海で 共に眠ろう
ちりのうみで ともにねむろう